スピリチュアル クリスタル クリエイター
田中美藍のご紹介

16歳の頃より、時々起こる過去世や魂の繋がりがあるものに気付くようになり、自分の魂の片割れであるツインソウルを見つけたり、遠い過去で生きていた場所を知ることや、予知夢を見るなどということが起こるようになりました。

石と本格的に関わるようになったのは2005年の頃から。
それまでにも石は好きで、色々な石のお店にも何度も足を運んでいました。
大きな原石でも、小さなビーズでもかわいいなぁ、綺麗だなぁと全部自分の側に置きたくなってしまうほど、どんどん大好きになりました。

そんな石に触れてることが多くなったある日、ふと気になった青珊瑚のタンブルを握り締めてみると、「ウッ！」と急に嗚咽のようなものと一緒に涙が出るという、驚くようなことがありました。

それは石を通して過去世と繋がった最初の瞬間でした。
その後、遠い遠いアトランティス大陸の時代から珊瑚とは強いコネクションがあり、実は今でも続いているということを知りました。

石との繋がりはどんどん深まって行きます。
ある時には、天使は本当にいてすぐそばでそのエネルギーを感じることができるようになったり、他の石からはアトランティス時代の記憶の活性化や封印の解放のサポートを受けたり、たくさんの石のパワーをもらいました。

その後、アトランティスの時代に4回生まれ変わっている事を知り、私が今世でやるべきことの鍵がそこにはありました。

当時アトランティスでは石のエネルギーや考え、使命を読む、石のリーディングをしておりその記憶を活性化して、今世でできるだけ多くの人に、１人１人の幸せ、成長、目的、成就のため石のサポートを届ける事が私のやるべき事だとわかりました。

また、幼少の頃より絵画を習い、20代半ばまでずっと画学生でその後もいつも何かを描いたり創ったりしてきました。
石のお仕事は絵を描くことと別のものと思っていましたが、ブレスレットを作る時に、必要なパワーやサポートと共に美しく、かわいらしく作る事で思いがけず皆さんにとても喜んでいただく事が出来ました。

作り出したものを喜んでもらえるというところは、絵画も石もまた同じでした。
そこには私が1人で絵を描いて1人で満足しているよりも、ブレスを手にした方の幸せと合わせて、2倍3倍の喜びがありました。

これまでに作ってきたブレスの数は5000本を越えているのではないでしょうか。
そんな石に関わる毎日の中で、だんだんと1人1人にどの石が必要なのかがわかるようになりました。

それまでは意味を照らし合わせて作っていたものが、その人のエネルギーと石とのリンクを見て「今はそれじゃない。。。」「それよりもこっち」など言わずにはいられなくなってきました。

同じ願いを持っていても、エネルギーは1人1人違います。
エネルギーと石とのリンクで今どの石が必要なのかがわかるのです。

私自身も、自分のエネルギーの変化を感じて、その都度必要な石でブレスを作り身につけてきました。たくさんの成長をさせてもらい、たくさんのラッキーをもらい、たくさんの石たちの智恵をもらいました。

そんな私が言えることは、振り返ってみて「行こうと思っていた　行くべきところに来れている」　と思うことです。

是非　私にあなたの「行くべき場所へ行くお手伝い」
「願いを叶えるお手伝い」をさせて頂けたらと思います。

心の奥の本当の本当の言葉でそれを伝えに来てください。
私はいつでも石たちと待っています。